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マンション管理について
正しく資産管理されているか不安で…
マンション管理適正化法に従い会計処理しています。また、当社独自の会計システムにより正確で明瞭な会計事務を行い、月に一度収支・出納状況をご報告致します。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「事務管理業務」
管理会社を変更したい
貴マンションの規模、経過年数等をお教え下さい。詳しくお話を伺い、状況確認を行わせて頂き、お見積りをご案内致します。
詳しくはこちらをご覧ください→「管理会社変更をお考えの方」
信頼できる業者かどうかわからない
マンション管理業者は信用・信頼が最も大切な要素です。管理業各社で作る業界団体や、マンション管理組合連合会など第3者的な機関に各社の評判をお聞きになることも重要です。弊社は地元九州で長年マンション管理業に携わってきており、多くの管理組合様から大きな信頼をいただいております。
詳しくはこちらをご覧ください。→マンション管理「実績」
支出を抑えたい
未収金の増加や高額な工事費の支払いなどでマンション管理組合さまの収支が悪化しているケースが年々増えているようです。そこで管理会社などへ支払っている管理委託費の見直しをお考えの管理組合様も多くいらっしゃいます。支出の見直しは、管理組合様が現在受けておられるサービス内容の見直しに直結いたしますので、必要なサービスを絞り込んでいくことも必要になってきます。管理会社と話し合いながら、問題点の抽出や長期的な収支計画を立てながら進めていくことをお勧めします。
詳しくはこちらをご覧ください。→マンション管理「事務管理業務」
大規模修繕を検討している
マンションも建築後10年、20年と経過すると建物に劣化が見られるようになってきます。建物全体の工事に関しては、管理組合様が計画に則り実施しなくてはなりません。弊社は、今までに数多くのマンションにおいて大規模修繕工事の計画を立案し、実施してきた経験が豊富にございます。また工事専門の部署もございますので、大規模修繕の見積り・提案・監理など全てを安心してお任せください。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「建物維持管理・修繕業務」
売却を検討している
弊社は不動産仲介・賃貸管理の専門部署を持っており、オーナー代行業務をはじめ、様々な管理手法で不動産の有効活用に実績がございます。是非、ご相談をお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください→「賃貸管理・仲介業務」
賃貸管理をお願いしたい
弊社は不動産仲介・賃貸管理の専門部署を持っており、オーナー代行業務をはじめ、様々な管理手法で不動産の有効活用に実績がございます。是非、ご相談をお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください→「賃貸管理・仲介業務」
マンション保険の内容が分からない。見直したい。
弊社は保険代理店業務の専門部署を持っており、マンションに関するあらゆる保険商品を数多くご契約いただいている実績があり、マンション管理組合様のご希望に沿った内容のご提案をおこないます。万が一、事故が発生した時には、マンションのフロント担当者と連携を図りながら、丁寧に対応いたします。
詳しくはこちらをご覧ください→「損害保険業務」
マンション設備は大丈夫かが不安。
マンションは一つ一つ異なる設備がついており、使用頻度や損耗状況なども様々ですので、知識と経験のある管理会社への相談や点検をお勧めいたします・弊社には、マンションの設備について熟知した設備員が巡回点検・定期点検を実施し、必要に応じて工事のご提案をおこなう「集中センター」がございます。ご契約いただくと、24時間365日遠隔監視し、緊急時には急行してその場で復旧措置を実施しますので、安心です。
詳しくはこちらをご覧ください→「設備管理業務」
ビル管理について
部屋の掃除をお願いできませんか?
当社ではハウスクリーニング部門があり、水廻り、ガラス、サッシ、フローリング床のワックスがけ、エアコン、レンジフード清掃など、専門のスタッフがお掃除のお手伝いを行っています。
詳しくはこちらをご覧ください→「ハウスクリーニング」
レンジフードの掃除をお願いできませんか?
当社ではハウスクリーニング部門があり、レンジフード清掃も専門のスタッフが行っております。キャンペーンページをご覧になり、是非ご用命ください。
詳しくはこちらをご覧ください→「キャンペーン レンジフード清掃」
エアコンの掃除をお願いできませんか?
当社ではハウスクリーニング部門があり、エアコン清掃も専門のスタッフが行っております。キャンペーンページをご覧になり、是非ご用命ください。
詳しくはこちらをご覧ください→「キャンペーン エアコン清掃」
安心管理サービスについて
災害、事故等が発生した場合、緊急対応はしてもらえますか?
遠隔監視システムにより、24時間365日体制で監視しています。トラブルが発生した場合は、即時対応致します。状況により、警察署・消防署、電力・ガス・水道局などの機関へ連絡、対応致します。
詳しくはこちらをご覧ください→「遠隔監視システム」
マンションの玄関自動扉が開いたままになっていますが…。
自動扉近くの『非常解錠ボタン』が押されていませんか?又は、自動扉のセンサーにテープ等が貼られていませんか?
詳しくはこちらをご覧ください→「設備管理業務」
駐車場のゲートが作動しませんが…。
@お手元のリモコンの電池が消耗していませんか?電気店で同じものを購入して下さい。
Aゲートが下がったままの場合ゲート本体の電源が切れています。管理会社へ連絡願います。
詳しくはこちらをご覧ください→「設備管理業務」
お部屋のインターホンの非常ボタンを誤って押してしまいました…。
異常がなければ非常ボタンを元に戻して、管理会社へ連絡して下さい。非常ボタンの復帰の仕方は2通りです。
@押したボタンをもう一度押す
A押したボタンの全面カバーを外してボタンを引き戻す
詳しくはこちらをご覧ください→「設備管理業務」
お部屋の漏電ブレーカーが上がらない…。
分岐のブレーカーを全てOFFにして漏電ブレーカーを上げて下さい。その後小さなブレーカーを一つづつONにして、漏電ブレーカーが落ちたらその場所が漏電しています。全ての分岐ブレーカーをOFFにしても漏電ブレーカーが入らない時は、漏電ブレーカーの故障です。電気工事会社又は管理会社へ修理を依頼して下さい。
詳しくはこちらをご覧ください→「消防・専有部サービス」
お部屋のガスが使えなくなった…。
お部屋のメーターボックスの中を確認して下さい。ガスメーターが点滅していませんか?マイコンメーターといって、ガス漏れ等の異常を感知しています。メーターについている札に従って復帰ボタンを押して下さい。異常がなければ復帰します。復帰しない場合はガス会社へ連絡して下さい。
詳しくはこちらをご覧ください→「消防・専有部サービス」
大規模修繕工事はいつ頃行う?
築後、10年〜13年が目安となります。
ただし建築された時期や立地条件や環境等で異なってきます。
専門家に相談し、建物診断を実施して、修繕時期を正確に把握しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「建物維持管理・修繕業務」
大規模修繕工事を行う前に建物診断はなぜ行う?
大規模修繕工事は、現場を知る(建物診断)ことから始まります。
建物診断で劣化状況を把握することにより、修繕方法、修繕範囲、修繕時期を知ることができます。
現場を知ることは、適切な修繕方法で適切な範囲を適切な時期に修繕するために大切なことです。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「建物維持管理・修繕業務」
大規模修繕はどのように進めていけばよいのでしょうか?
まずは、区分所有者に十分理解を得られるよう一つ1つ進めていきます。
理事会または、専門委員会を設置して、修繕方法、修繕範囲、施工業者の選定方法、工事時期などを順番に1つ1つ検討していきます。
期間は1年から2年程度かかることも有ります。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「建物維持管理・修繕業務」
修繕積立金に余裕が有りません。
修繕範囲の見直しを行い中長期的な計画で進めましょう。
ただし修繕時期を延ばすことは、劣化を進行させコストアップとなります。
その他にも、共用部リフォームローンの借入れや区分所有者より一時金の徴収する方法も含めて借入コストや劣化進行によるコストアップを比較検討して安い方を選択して下さい。
でも一番大切なのは、日頃より長期修繕計画等を参考に早めに修繕積立金の見直しを行うことが大切です。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「建物維持管理・修繕業務」
大規模修繕工事の保証期間は?
工事のスペック(工事仕様)で異なりますが、防水10年、外壁塗装5年、鉄部塗装2年程度を目安にお考え下さい。
詳しくはこちらをご覧ください→マンション管理「建物維持管理・修繕業務」